早起きで年収が上がる6つの理由

早起きで年収が上がる6つの理由

多くの社会人が年収をあげたいと考えているでしょう。

しかし、実際に年収を上げる方法を知っている人は少ないのも事実です。

年収が上がる人には共通点があり、その中の一つとして『早起き』があります。

今回は早起きすることで年収があがる理由を解説します。

『早起き』で年収が上がる理由6つの理由

まずはじめに、日本にいる労働者の中で年収が1000万円を超える人の割合は何%だと思いますか?

日本における高所得者の割合は下記のようになっています。

・1000万円超1500万円以下 : 3.6%
・1500万円超2000万円以下 : 0.8%
・2000万円超2500万円以下 : 0.3%
・2500万円超 : 0.3%

意外と少ないと感じた人も多いのではないでしょうか?

年収別に、アンケートをとったところ、年収1400万円以上の中の6割以上の人が朝型(朝、余裕を持って自分のために時間を使っている人)だと答えています。

年収400万円未満では、朝型が「3割程度」であるのに対し、年収1400万円以上では「6割以上」が朝型であり、年収が上がるにつれて朝型である人の比率が高くなっていました。

ではどうして「早起き」すると年収が上がるのでしょうか?
「早起き」すると年収があがる理由は6つあり、それぞれ解説していきます。

1「目的意識」が明確になる

「早起き」をすると、目的意識が明確になります。「早起き」してみると最初は、何をすればいいかわからずただゆっくりと過ごします。

しかし、早起きを続けていると人は「せっかく早起きをしたのだから何かしよう」というマインドになります。つまり、朝の時間に何か目的を持つことができるようになります。

そうすることで、仕事に対しても目的意識が芽生えます。すると、日々の業務から目的以外の無駄がなくなり生産性が向上します

また、朝の時間は、余裕がありません。そのため、何が一番重要で何分ぐらいで終えられるかという「タスク管理」の能力も向上します。

2 朝の1時間は「4時間分」の仕事ができる

朝の1時間はお昼の4時間に匹敵すると言われています。朝に重要なタスクをこなすとお昼よりも生産性が向上します。

朝の時間は脳がリフレッシュ状態であり、集中力が高く仕事の手際が良くなります。実際に、昼間なら8時間かかる仕事を「始業時間前のたった2時間」で終わらせることができます。

この理由として、お昼の時間帯だと、「来客の電話」や「上司からの連絡事項」など、集中をしにくい環境にあります。朝だとこういった障害がなく仕事を行うことができます。

この理由から、朝の1時間はお昼の4時間だと言われます。

3 仕事に余裕ができる

早朝に出勤することで、仕事に対して余裕を持つことができます。朝の時間に、1日で行う一番大切な業務(タスク期限が本日まで)などの仕事を済ましておくことで、他の仕事に時間を咲くことができます。

そうすることで、仕事に追われることなく、タスクを管理することができます。すると、仕事に対して余裕ができ、思考する時間が増えます。

この思考することが年収をあげる上でとても大切で「なぜ営業で獲得数が悪いのか?」「どうすれば顧客は満足してもらえるか?」などを思考することで、1ランク上のビジネスマンになることができます。

4 朝は「理性的」に考えられる

心理学では、午前中を「理性の時間」午後を「感情の時間」と分類することが会えります。早朝では、物事を考えたり、発想力を必要とする仕事に適していると言われています。

また、部下に注意や指示を行う際も朝の時間帯が向いてます。朝は理性的な会話ができ、目的に沿わないことは行わなくて済みます。

また、きつく叱ってしまってもその日1日かけてフォローすることができ感情的なしこりを翌日まで持ち越すことはありません。

5 残業の2時間より10倍の評価が得られる

早朝出社は、残業するよりも周囲に対する「アピール力」が高いです。アピール力とは、周りの同僚や上司からの評価へ与える影響のことです。

社内で出世するには「結果×周囲の評価」が大切になります。この周囲からの評価を得るために有効なのが早起きです。

残業を2時間行こなうのと、朝2時間早く出社するのとでは、社員のメンバーからもらえる評価が随分と違います。朝2時間早く出社すると、周りのメンバーに「やる気」や「頑張っている」と示すことができ高評価を得ることができます。

6 仕事が好きになる

早朝に出勤することで、仕事が好きになります。年収をあげるには、仕事を好きになる必要があります。人は、好きなことであれば時間を忘れ没頭することができます。

好きになるには、時間をかけることが重要です。時間をかけるから仕事が好きになり、仕事が好きになるからさらに時間をかけるといったサイクルが生まれます。

世界最高峰の起業家の一人と言われるイーロン・マスクは「まず言いたいことは『多忙であれ』ということです。何を仕事にするかにもよりますが、特に最初の職場ではとにかく多忙であれ」と言っています。

継続的に年収を上げる方法

世界中の成功者には、それぞれ方法や考えがあります。しかし、ほぼ全ての成功者に共通することがあります。それは、人よりも仕事に対して時間を使うことです。常に思考し考え抜くとで、能力の差は埋めることができます。

この記事で早起きすると年収が上がる理由は理解していただけたと思います。しかし、わかっていても継続できない人に一つ名言を差し上げます。

能力の差は小さい
行動の差もまだ小さい
継続の差は大きい
習慣の差が一番大きい

つまり、行動し継続することで習慣化することで人は飛躍的に力を発揮すると言うことです。継続できずにまけそうになればこの言葉を思い出し継続してもらえればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございます。
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