【メタ思考】課題解決に役立つ視野を広げる思考法

【メタ思考】課題解決に役立つ視野を広げる思考法

メタ思考とは?

メタ思考とは、物事を一つ上の視点から俯瞰して見つめ、「何を考えるか」「どう考えるか」を考える思考法です。

メタ思考の考え方の例でよく使用されることが「もう一人の自分の視点で自分を客観視してみる」ということです。つまり、自分自身が幽体離脱をし、第三者の目線で自分を見て判断する思考法です。

メタ思考は、ジジネスの現場ではとても重要ですが、自らを俯瞰し違った目線で物事を判断する必要があるため、ある一定の結果を残すPMなどの役職の人でもできていないほど難しい思考法です

そのため、メタ思考を身に付けることができればビジネスでの成功率は格段に向上するでしょう。

メタ思考を活用するメリット

メタ思考をマスターすると主に、以下の2点のメリットがあります。
一つずつ解説します。

・思い込みや、思考の癖から脱する

・新しい気づきを得られる

メタ思考で思い込み・思考の癖から脱する

思い込みとは、「この方法で間違い無い」と疑うことなく考えている状態です。思い込みの状態にある場合は、自らの経験や価値観によって、勝手な解釈を行なってしまい、本当の事実とはかけ離れたものになりがちです。

ビジネスを成功させるためには、「この方法は本当に適切か?」「顧客が望んでいることはあっているか?」などを考えることが重要です。

しかし、これはなかなか難しく多くの人は、「自らの視野が狭いこと」にすら気づいていません。

メタ思考を身に付けると、「自らの視野の狭さを把握」することで自らの視野を広げることができます。

メタ思考で新しい気づきを得られる

メタ思考を見つける2つ目のメリットは、「成長するための気づきを得られる」ことです。

成長すルためには、気づきは欠かせません。特に、知的な成長に関しては気づきによるものだと言っても過言ではありません。

逆に、何が問題かを理解していない人にいくら時間を割いて教育を行なっても仕方がありません。それらは全て時間の無駄です。

気づきは、あくまでも「自動的に行うもの」であり、他の人から指摘されて行うものではありません。

メタ思考を身に付けると、物事が今までとは違った目線で見ることができ、多くお気づきを得ることができるようになります。

メタ思考を鍛えるには?

メタ思考の鍛え方は、「モニタリング」と「コントロール」のサイクルを回すことがポイントとなります。現在おかれている状況を可視化し、把握した上でメタレレベルでの思考に変換します。この繰り返しを行うことで、メタ思考は鍛えることができます。

モニタリング

モニタリングでは、毎日行なっているタスクや業務、様々な活動の内容を書き出します。書き出すことで、頭の中だけで整理していたことが全て可視化させる状態になります。

可視化した情報の中から得た気づきや、気になった課題に対して意識的に問いかけます。

問題に対する理解度や、進捗度の確認、現在の課題の解決方法は本当に正しいのか、プロジェクトの進捗度はこれで間違い無いのかなどを考えます。

コントロール

モニタリングから得られた情報をもとに、自身の思考の方法は正しいのかや、行動に対するコントロール(制御)や修正を行います。

課題や目標の設定、計画の変更、業務環境の改善、プロセスの改善などを行います。

「モニタリング」と「コントロール」を行うことでメタ思考を鍛えることができます。

まとめ

いかがだったでしょうか?

メタ思考を身に付けると、物事を今までと違った目線で見ることができ、課題解決能力が向上します。課題解決能力は、営業やマーケティングなどに関わらず社会人になくてはならない能力です。

メタ思考を身につけて、会社を代表するビジネスマンに成長しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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